活動報告 当研究会の活動内容の紹介や日頃の活動の報告、会員個人の研究成果を発表しています。
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「異文化コミュニケーション研究会」は平成12年4月24日、会長である“はーゆー氏”と サイト管理人である私“Kijokazu”が、献血をきっかけに知り合ったことにより発足しました。 当研究会の活動の1つは様々な外国語の学習です。検定試験合格を目標に学習を続けています。 複数の外国語を学習すると、それらの言語の構造を比較することもできます。 会員同士で、学習から理解できた外国語の構造についてのディスカッションも行っています。 そして、外国語を学習するだけでなく、世界の歴史や文化もあわせて理解するように務めています。 様々な書籍を読み、そこから得た知識をもとに会員同士でディスカッションをしています。 以上が主な活動内容です。また、この文章は多少誇張して書かれていますので、ご了承下さい。 実際は個人が好き勝手に勉強をして、暇を見つけて雑談をしているだけですので・・・。 真面目な話になりますが、異文化を理解することが大事であるということは紛れもない事実です。 このたび、「異文化コミュニケーション研究会」のサイトを開設して、活動を強化することとなりました。 あまり多くの更新はできないとは思いますが、よろしくお願い申し上げます。 (Kijokazu執筆) |
当研究会の会員である私、Kijokazuは国際補助語であるエスペラントを学習しています。 エスペラントはポーランドの眼科医、ザメンホフによって創案され、 1887年に公表された世界中の人々の橋渡し言語となることを目的としている人工言語です。 現在は、まだまだその目的を達成しているとは言えませんが、 文法が簡潔で、単語数も少ないため、私は習得が容易な素晴らしい言語であると思っています。 私は個人研究の一環で、中学英語の教科書をエスペラントに翻訳したことがあります。 以下のリンクからそれが見られるようになっておりますので、興味のある方はどうぞご覧下さい。 また、私が管理している古典、歴史、社会を扱っているサイトを紹介します。こちらもご覧下さい。 (Kijokazu執筆) |
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