この「大河ドラマ研究課」では、NHK大河ドラマファンである私、Kijokazuによって、
過去に放送された大河ドラマに対する感想・思い出がつづられています。
私が本格的に大河ドラマを見るようになったのは平成3年放送の「太平記」からですが、
生まれて一番最初に見た大河ドラマは昭和62年放送の「独眼竜政宗」でした。
政宗が亡くなり、梵天丸と藤次郎が現れて、政宗が2人の肩に手を置くドラマの最後のシーンは、
今でもはっきりと思い出すことができます。私はこのとき、6歳でした。
あと、平成2年放送の「翔ぶが如く」はオープニングの画面だけ覚えています。
それはなぜかといいますと、私は当時、大河ドラマの前に放送されていた
「クイズ・百点満点」という番組を毎週見ていたからです。
そして、番組が終わると大河のオープニングが始まるので、
その画面が目に入ると、もう寝る時間ということでテレビを消して寝ていたからです。
まあ余計な話はこれぐらいにしまして、大河ドラマに少しでも興味がある方は見ていって下さい。



平成 3年放送 太平記
平成 4年放送 信長
平成 5年放送 琉球の風
平成 5年放送 炎立つ
平成 6年放送 花の乱
平成 7年放送 八代将軍吉宗
平成 8年放送 秀吉
平成 9年放送 毛利元就
平成10年放送 徳川慶喜
平成11年放送 元禄繚乱
平成12年放送 葵 徳川三代
平成13年放送 北条時宗
平成14年放送 利家とまつ−加賀百万石物語−
平成15年放送 武蔵−MUSASHI−
平成16年放送 新撰組!
平成17年放送 義経



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